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シンクロナイズド・ハンド・ワーク  |
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「受け取る手」から「送り返す手」へ
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電子エネルギーの中には−振動−エネルギーがあり
振動エネルギーの中には−回転−エネルギーがある
これまで面やポイントで受け取っていた情報が回転や捩
れと言った立体感に変わったことは、身体の中で回転す
るものとして、原子や電子の動きではないかと考えること
で納得感が得られるようになりました。
「受け取る手」を通して行っていたアプローチは、例えば、
筋肉や硬結ポイントに対して面(掌)かポイント(指先)
か、と言った違いはあっても、円と接線の関係のように常
に垂直であったり、筋繊維の方向や緊張具合などから身
体の内部構造をイメージしつつ、「思考優先」で必要(だと
思われる)刺激を返していたように思います。
それに対して、現在のアプローチの感覚を表現するなら
「送り返す手」と言えるでしょうか。
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基本的なテクニックであるマニュピレーションに変わりはありませんが、面ではなく半球に対して行うような立体感が出てきたことと、「受け取る手」では一定方向であったマニュピレーションも、現在は、右回り、左回りと勝手にシフトするようになりました。
また、添える手にも身体から手を離した時には歪みの反動としての回旋が伴うようになりましたが、後は身体のリードに任せている部分がほとんどで、一つ一つのコンタクトに私自身の「思考や意図」などの介入はなく、セッション中はただただ「戻り具合や緩み具合」を受け取ることにアンテナを張りめぐらせている状態です。
一つ一つのコンタクトに私自身の「思考や意図」などの介入はありませんが、NLL物理研究所、佐佐木氏によると、「人には相手が必要とするゆらぎの波を『共振作用』で知ることができる」そうですし、「受け取る手」が二次元的なアプローチであったとすると、「送り返す手」は3次元的なアプローチが未知数に秘められているような気が致します。
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現在の手の感覚をビジュアル致しますと以下のような感じとなります。
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<--- befor ---
平面的・二次元的 |
◇
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--- after ---> 
立体的・三次元的
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振動として身体の中まで伝わってくる波
・ 痛みなどの形に変わって身体にサインが出る
・ 温度、鋭さ、にぶさ、硬さ、エントロピーなどを
具体的なイメージとしてキャッチ
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振動
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プラス返す波
異なる波が出合った時、2つの波はうねりを起こしながら
一つの波に落ち着きますが、手が凹型の反射鏡のような
役割を果たして相手の身体へフィードバック
↓
身体の中ではこのフィードックの波によって振動のうねりが
起こって痛みや不快感などに変化が表れるのでは…。
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回旋
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<before> 筋肉の起始と停止部や筋肉繊維で左のような収縮の感覚を得ていました。
<after> エントロピーの回転方向、また筋肉のねじれている方向がわかるようになりました。
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足のかかとのように一つのポイントに複数の筋肉が付着している場合には、それぞれの筋肉のねじ
れ方向が違うケースもあります。その時には、『糸撚り』と同じ原理が働いて更に「締まってしまう悪
循環」が生じるのです。(例:「S撚りZ巻き」)
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